がんの治療法の本が好きな旦那が扁桃腺が腫れやすく1年に何度も高熱、のどの腫れ水分がとれず脱水になりかけ入院を繰り返しました。私も仕事をしているため看病もできずでも入院までは時間がかかり家に1人で置いておくのは不安でした。また水分がとれずに脱水になりかけていても大人だとすごく気付きにくかったです。そういうとき誰か近くにいてくれる人がいるといいと思いました。また仕事が日給制のためお給料が少なくなるといった心配もありました。
私は正社員で仕事をしているため旦那が扁桃腺が腫れ高熱、具合の悪い時は幸い実家も近かったので両親といっしょに看病をしました。また病院の先生の勧めもあり手術に踏み切りました。全身麻酔、癒着がひどいということもあり手術のリスクも高かったのですが手術したあとはもう喉が腫れること、高熱、風邪もほとんどひかなくなり健康体そのものです。昔は扁桃腺はとってしまうことが多かったようですが今はリスクも考えあまり取らないそうですがうちの場合はとってよかったです。
入院を繰り返しているときは看病も含めてとても大変でしたがうちの場合は扁桃腺を取る手術でその後は入院もなく健康なのでよかったですが手術、麻酔の説明など不安になることもたくさんありましたが手術に踏み切ってよかったと思いました。