病気というのは、本当にいつやってくるのかわかりません。
松原市内の葬儀式場で働く私の場合も、何度か大きな病気をしたことがあります。
その時、少しおかしいなと思いながらも、日常生活を送ることができるので、そんなに重要視していませんでした。
ところが、急にその症状がやってくるのです。
その時には、かなり進行をしていたということもありました。
ひどくなってしまい、入院をしたこともあります。
そんな時、とても大事と思ったのは、かかりつけの病院等を持つことです。
すると、ちょっとしたことでも相談をすることができます。
そしてそれは、近所であることが大事です。
近所であると、直ぐにいくことができるからです。
私の場合は、近所に診療所があるので、そこをかかりつけのところとしています。
そして少しでもおかしいと思ったことがあれば、受診をするようになっています。
それからは、大きな病気をすることがなくなっています。
やっぱり、早期に受診をすることが大事ですね。
そのためにも、近所のかかりつけ医を持ちましょう。